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■ Dream Theaterが2月のライヴでMetallicaのMaster of puppetsを完コピしてたらしい。今頃知ったのかと言われると辛いのだが。「"dream theater" "master +of puppets" barcelona」等のキーワードでgoogle等で検索すれば..ゴホッゴホッ..が見つかると思うのでお試しあれ。
■ "Gtuning"では、近頃/.jp方面からのアクセスが大半を占めている。しかし、即刻出ていってるのではないかと思う。基本的にPCの事とかについてのサイトではなく、良くある「寒い個人サイト」そのものだから。
決して、ターゲットを"アレゲ"狙いにすることは無い、と思うけどね。
■ 書けそうだったモノが書けず。未完成のまま「あすれちく」@MCに流産。無様だ。畜生。
■ 昔の日記(一時閉鎖してたころの)を読んだ。やたら楽しそうに書いてるのをみて「はあ、こんな時代もあったのね」と感慨にふけるほど僕は老け込んでしまったんだろうか(駄洒落ではない)。
ずっと前から今まで使っていた東芝製CD-R/RWドライブ(DVD-ROMとのコンボドライブだけど)で音楽CDが焼けなくなってたので、兄のPCでDVD-ROM専用ドライブとして余生を送ってもらうことにし、代わりにプレクスターのDVD-ROM/CD-R/RWコンボドライブに新調した。プレクスターのを買う気は無かったのだが(違法コピーおたく向けという印象が強いので)、1倍速で焼けるドライブがプレクスターのかヤマハのかしか見つからなくて…。やっぱり音楽CDは1倍速で焼きたいからね。で、ヤマハのCD-Rドライブもやたら高かった(その代わり、音楽CD向けの機能が色々あるのだが)ので、どうせだったらDVDとのコンボドライブにするか、と。一ヶ月分の給料つぎ込んだので、財布がすっからかんです。
↑のは、最近のCD-Rの焼き速度重視(と、低価格化)の傾向が色々と関係しているらしい。その代わりに音楽CDを焼く時の品質が、生CD-Rメディア側/ドライブ側のどちらでも軽視されているそうで…。メディアを吟味して(データ用ではなく音楽用CD-Rを使う、収録時間の短いメディアを使うなど)やれば、1倍速で焼くのもそれなりに意味が有ると言うことのようで。
東芝製コンボドライブが兄のPCに載らない事が判明(涙)。代わりに1000円頂くつもりだったのに…。
おかげで、DVD/CD-RWコンボドライブが2つも俺のPCに付いているという、「ムダ」としか言いようのない状況です。
burutter(プレステのパッドをPCにUSB接続する変換装置)はフリーなドライバが無いからLinuxでは動かないと思いこんでいたのだが、実はHID規格のpad(つまり、MSのSidewinderと同じようなモノ)だと分からせてやれば動くのだということに気づいて試行錯誤。ついに動いた!...それに時間を掛けていたために明日のゼミの発表がヤバいのは勿論秘密である。
要点@Vine2.5/2.6は、murasakiの設定を弄る事。/etc/murasaki/murasaki.usbmapに「joydev 0x0003 0x3068 0x6121 0x0 0x0 0x0 0x0 0x0 0x00 0x00 0x00 0x00000000」(スペースは実際にはtabである。スペースでも動くのかな?)という一行を加えるべし(こうすることで、"burutter"がどういうデバイスで、どういうモジュール(ここでは、joydevとhid)を必要としているかをシステムに分からせてやる事が出来るのである)。
あと、多分usb関係を色々有効にしてからカーネルの再構築をして(僕の場合、プラグ・アンド・プレイ・デバイスとUSBコントローラーを常時有効、joydevとかhidとかその辺はモジュールとしてコンパイルするように設定したと思う)、/etc/murasaki/murasaki.dependに「joydev:hid」を加えれば動くかな...
ただし、多分振動はしないと思われる。2chのPCコントローラー関係スレッドで、「windows上でhidのpadとして認識させた場合には振動は使えない」とあったので。
色々弄りすぎてどれが肝心なのか実は分かってない。「linux burutter」で検索して来てしまうであろう、僕の後を追う人(笑)は、各自で格闘して下され。