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ずっと前から今まで使っていた東芝製CD-R/RWドライブ(DVD-ROMとのコンボドライブだけど)で音楽CDが焼けなくなってたので、兄のPCでDVD-ROM専用ドライブとして余生を送ってもらうことにし、代わりにプレクスターのDVD-ROM/CD-R/RWコンボドライブに新調した。プレクスターのを買う気は無かったのだが(違法コピーおたく向けという印象が強いので)、1倍速で焼けるドライブがプレクスターのかヤマハのかしか見つからなくて…。やっぱり音楽CDは1倍速で焼きたいからね。で、ヤマハのCD-Rドライブもやたら高かった(その代わり、音楽CD向けの機能が色々あるのだが)ので、どうせだったらDVDとのコンボドライブにするか、と。一ヶ月分の給料つぎ込んだので、財布がすっからかんです。
↑のは、最近のCD-Rの焼き速度重視(と、低価格化)の傾向が色々と関係しているらしい。その代わりに音楽CDを焼く時の品質が、生CD-Rメディア側/ドライブ側のどちらでも軽視されているそうで…。メディアを吟味して(データ用ではなく音楽用CD-Rを使う、収録時間の短いメディアを使うなど)やれば、1倍速で焼くのもそれなりに意味が有ると言うことのようで。