この内容はアーカイブされたものです。ツッコミなどはできません。
間違ってハードディスクをフォーマットしてしまってから、はや1週間。
partedのバグのせいか、ファイルの残骸もろくに残っておらず、全くサルベージ不可能。最新のバックアップは1年前。まさにアホ。
みなさん、パーティションを弄る前にはバックアップを取りましょう。僕のようにならないうちに。
良く有るキーボードの配列[QWERTY配列]からちょっと離れてみる事にした。行き先は、DVORAK配列というキー配列。
しかーし、高校生の頃(ワープロ使ってた)から染み着いているキーバインドが使えないというのはやっぱりなかなか苦しい。つーか、Unix系を触ってると避けて通れないviを使うと絶対問題が出るのはほぼ間違いなし。まあ、僕はほとんどjkhlでカーソルを動かさないので、大きな問題は出なさそうではあるのだが…。
うーん、やっぱりシンドイ。いつまで続くやら…。
1週間越しで、DVORAKに再挑戦中である。
指がバタバタ動かないのは凄く良い感じだ。
ただ、日本語入力に使うにはやはりJとK(もしかすると、Y辺りも)の位置が良くないという印象は拭えない。しかし、「親指シフト」の末路の事を考えると、この程度に留めておいたほうが良いとも思われ…。それに、英文を大量に打つ事は無い僕であるが、アルファベットとカナの打ち方を別々に覚えるなんて事はやりたくないんで。
また、これを機会に、暫く使っていたWXGを止めてCannaに戻す事にした。いずれ使えなくなると分かっている物を使い続けるのは色々問題が有るし。
今6曲目まで聞いてみたのだが、駄作臭い…。ツウィギー・ラミレズの穴はデカ過ぎだ。KMFDMが聞きたければ、昔のアルバムを引っ張り出して来れば良いのだし(というか一応再結成されてるし…)。
「Tainted Love」でもって良しとすべきか。マリリン・マンソンは「Mechanical Animals」で終わってたのかね。
昨日、駄作と言い放っておきながら、結構聞いてたり。
でも、やっぱりメイン・ソングライターが替ってるんで、好き嫌いは分かれると思う。個人的にはツウィギー・ラミレズの曲が好きだったので、魅力が半減したように感じてしまう。ティム・スコルドは嫌いじゃないんですけど(KMFDMの"Anarchy"大好き)。
漸く、かなり慣れてきた感じです。とはいうものの、タイピングソフトの類の弾き出す結果によれば、やはり初心者レヴェルに落ち込んでしまっているようで。レポートの季節までには実用レヴェルにしてやらないと...
専攻の部屋のPCはほとんどMacである。もし簡単にQWERTYからDVORAKに切り替える手段が無かったらヤバいなと思っていたのだが…ぐはは、一瞬で設定出来てしまった。元に戻すのもすぐ。端末から離れるときにQWERTYに戻すのを忘れなければ、全然問題無しの模様。良かった。さすがは対人インターフェースが売りのMacだ。Windowsでは「窓使いの憂鬱」とかを使ってやらない限りは簡単には切り替えられないので、公共の端末では厳しいものがある。
ただ、どうも日本語キーボードでは˜(ティルド、所謂チルダ)が打てないという問題は残るようだ。MacでDVORAKを使っている人の話によると(というか検索で出てきたのだが)、RESEDITでキー配列関連のファイルを弄るか(つまり結局Macでもシステム周辺のファイルを弄らないと駄目な部分も有るって事なのだが)、その時だけQWERTYに戻すという事をやるらしい。公共の端末だから、そのときだけQWERTYに戻すのが妥当かな。URLを入力するときは代わりに%7Eを入れれば良いし。
Radioheadの"OK Computer"を聞いてる。
これって世間的には順番が逆だそーで。どうせ俺は偏狭なメタル野郎だ、悪かったね、さっさと死ね(俺がね)。
で、なんか新しい動きは有るんでしょうか?最近は新しい音楽雑誌も買わなくなったし、まあ、どうでもいいしお前等一回死んどけって感じだしむしろ自分が死んどけって感じなんだけれども。
Webの連中は全く生産性のないこととウン年落ちの事をやってるだけで実に下らない。殆どが暇な学生と会社から首切られた連中の自己満足だから、仕方ないのだけれど。その連中に瞬殺される俺なんてのは早く死んだ方が良かろう。
つーかキモいデブオタ供と付き合っても何も良いこと無いね。つーか最近の俺は完全に「その眷族」の一人みたいで全く最低なのだが。
…一杯釣れたなあ(負け惜しみ)